デートの帰り道、電車の中でふと「あ、今日めちゃくちゃ楽しかったな」って思ったこと、ない?でもそういう瞬間って、スマホのカメラロールに埋もれていつの間にか忘れていったりするんだよね。
そんなときに役立つのが、カップルシール帳。写真や思い出のかけらをペタペタ貼って、二人だけの小さな宝物帳を作れるアイテムなんです。難しいスクラップブッキングじゃなくて、もっと気軽にできる「二人のアルバム」のイメージ。読み返すたびにあのときの気持ちがよみがえってくる、そんな特別な一冊が作れますよ。

デートの帰り道、あの瞬間を忘れたくないって思ったことない?
付き合いたてのドキドキも、長く続く安心感も、どっちも同じくらい大事な思い出。でも日常って忙しいから、気づいたら「あれ、あのとき何してたっけ?」ってなること、けっこうありますよね。
カップルシール帳は、そういう「残しておきたい気持ち」をかたちにしてくれます。写真を印刷して貼るだけでもいいし、チケットの半券や好きなお店のシールを貼るだけでもOK。大げさなものを作る必要はなくて、二人の日常のかけらを集めること自体が楽しいんです。
みゆ私も友達がカップルシール帳を見せてくれたとき、「これ全部思い出なんだ…!」ってじーんときちゃった。飾り気ないのに、なんかすごく温かくて。
SNSに載せなくていい、誰かに見せなくていい。二人だけのために作る、そういう「ひっそりした宝物」って実はすごく価値があると思うんですよね。さっそく、作り方を見ていきましょう!
カップルシール帳の基本の作り方|まずはここから始めよう
「シール帳ってどうやって作ればいいの?」って最初は迷うかもしれないけど、必要なものはシンプルです。100円ショップでほぼ全部そろうので、気軽にスタートできますよ。
まず用意するもの
- ベースになる手帳やノート(無地・方眼・リングノートなど好みで)
- デコ用シール(ハート・星・季節もの・マスキングテープなど)
- 写真(スマホのコンビニプリントでOK)
- ペン(細めのサインペンや水性ペンが書きやすい)
- のり・テープのり(写真や紙ものを貼るのに使う)
ノートは「何でもいい」のが正直なところ。最初から凝ったものを買わなくても、無地の100円ノートで十分かわいくなります。むしろページがシンプルなほど、貼ったものが映えるんですよ。
基本の構成の考え方
「どうやってページを作ればいいの?」という人は、まず「1デート=1〜2ページ」という感覚で始めてみて。日付・場所・一言コメント・写真かシールを1枚、これだけで立派な1ページが完成します。
最初からきれいに作ろうとしなくてOK。「日付・場所・ひと言・何か1枚貼る」この4つだけ意識すれば、自然と思い出帳らしくなっていきます。
テイストは統一しなくて大丈夫。気分によってカラフルにしたり、シンプルにしたり、バラバラでも「らしさ」が出てくるのがシール帳のいいところ。完成度より「二人らしさ」を大事にしてみてください。

二人の思い出を残す方法5選|アイデア別にわかりやすく解説
基本がわかったら、次はアイデアをプラスして自分たちらしいシール帳に育てていきましょう。以下の5つの方法は、難易度低めで誰でもすぐ試せるものを厳選しました。
① 写真プリントシールで記念日ページを作る
付き合った記念日や初めて行った場所など、「特別な日」のページを作ってみて。コンビニのマルチコピー機やスマホアプリで写真をシールサイズにプリントできるから、気軽に試せます。
シールにした写真をページに散らして貼るだけで、一気にスクラップブック感が出るんですよね。周りにマスキングテープやスタンプを添えるとさらにかわいくなります。記念日ページは見開きで作ると、あとで見返したときの満足感がすごいですよ。
② チケットやレシートをデコして貼る
映画のチケット、水族館の入場券、カフェのレシート…捨てちゃうのもったいないと思ったことない?これ、シール帳に貼るだけで立派な「思い出のかけら」になるんです。
そのまま貼ってもいいし、マスキングテープで留めたり、ペンで「ここで笑いすぎた」とか一言書き添えるだけで、見返したときにパッとあの日の記憶がよみがえります。一般的に、モノよりも「体験」を残したものの方が後から見返したときの感動が大きいと言われています。チケットはまさにその最たるもの。
③ 手書きメモで会話を残す
これ、地味に見えてめちゃくちゃ大事なアイデアです。「あのとき◯◯って言ってたよね」「帰り道に突然降り出した雨のこと」みたいな、写真には残らない会話や記憶を手書きでメモしてみてください。
文字がきれいじゃなくても全然OK。むしろ走り書きっぽい方が「リアル感」があってあとで読んでいとおしくなります。吹き出し型のメモ風に書いたり、ふせんに書いて貼ったりすると、ページにリズムが生まれますよ。

④ 月ごとにテーマを決めてまとめる
「毎回どう作ればいいかわからない」という人には、月テーマ方式がおすすめ。「1月は冬デート特集」「6月は雨の日の記憶」みたいに、その月らしいテーマを決めて統一感を出す方法です。
テーマがあると選ぶシールや色味も自然とまとまるし、「今月は何しようか」って相談する楽しさも生まれます。二人で考えるプロセスも、それ自体が思い出になっていくんですよね。
⑤ デジタルと併用してQRコードを入れる
アナログなシール帳にデジタルをプラスするこの方法、じわじわ人気が出てきています。動画や写真アルバムのURLをQRコードにして印刷し、ページに貼っておくと、スマホをかざすだけで当日の動画が見られる仕組みができあがります。
QRコードは無料で作れるサービスがいくつもあるので難しくないです。「このページに動画が隠れてる」みたいなワクワク感があって、見返すたびに発見がある特別なページになりますよ。
みゆQRコード入りのページって、なんか「タイムカプセル感」があって好きなんだよね。数年後に読み返したとき、スマホをかざして動画が出てきたら絶対テンション上がる!

長続きさせるコツ|完璧にしなくていい、続けることが一番の思い出になる
シール帳を始めると最初はやる気があるんだけど、だんだん「ちゃんと作らなきゃ」ってプレッシャーになってしまうこと、実は多いんです。それで結局続かなくなるのがもったいない。
一番大事なのは、「完璧なシール帳」より「続いているシール帳」の方が絶対に価値があるということ。日付だけ書いてシールを1枚貼っただけのページだって、積み重なれば最高の宝物になります。
①「作らなきゃ」と思わない。気が向いたときだけでOK。②ページの完成度を気にしない。空白があってもそれが「あの頃」の正直な記録。③二人で一緒に作る時間を楽しむ。シール帳を作ることがデートになったら最高!
私の友達にも、付き合って3年間シール帳を作り続けているカップルがいて。「ページが増えるたびに、この人とこんなにいろんなところ行ったんだって実感できる」って言っていました。上手に作れているわけじゃないけど、それがかえって「二人の歴史」って感じがしてすごく素敵だなと思った。
シール帳を作る時間そのものが、すでに思い出になっています。「今日はどのシール使う?」「ここにこれ貼っていい?」って二人で笑いながら作るあの時間が、何年後かに「あんなことしてたね」って話せるエピソードになるんです。
難しく考えなくて大丈夫。まずは一冊、手帳とシールを用意するところから始めてみてください。二人の小さな宝物帳、きっと作れますよ。



よくある質問
Q. カップルシール帳はどんなノートを使えばいいですか?
A. 無地や方眼のシンプルなノートがおすすめです。100円ショップのもので十分かわいく作れます。ページがシンプルな方が貼ったものが映えるので、最初から凝ったものを選ばなくても大丈夫ですよ。
Q. シール帳を二人で一緒に作るのが難しいときはどうすればいい?
A. 別々に作って後で見せ合う方法もあります。どちらか一人が作って、相手にプレゼントするスタイルも素敵です。「一緒に作らなきゃ」と縛らず、続けやすい形を二人で決めてみてください。
Q. シール帳に貼るものが少ないときはどうする?
A. 日付と一言メモだけのシンプルなページでも立派な思い出になります。レシートやショップカードなど手元にあるものを貼るだけでOK。空白が多くても、それが「あのころの正直な記録」として味になりますよ。


コメント